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生徒作品 夏の組写真を作ってみよう! 1年目/月2回クラス

生徒作品 夏の組写真を作ってみよう! 1年目/月2回クラス

毎年恒例の夏をテーマにした課題「夏の組写真」を1年目(5期生)・2年目(4期生)クラスの皆さんに撮ってきていただきました!
今年も皆さんには夏を写真で楽しんでもらおうと、ひと夏のストーリーが伝わる写真やいろんな夏を感じられる写真を4枚〜9枚でレイアウトし1つの組作品として発表して頂きましたのでごゆっくりご覧ください。
※画像をクリックしていただくと拡大表示でご覧いただけます。
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また会おうね

No.001 / M i k i / 1 年 目 ・ 月2 曜 ク ラ ス

タイトル:「 ま た 会 お う ね 」

毎年、元気よく咲こうとしているあなたに出会うと夏の始まりを感じる。
長い間元気よく咲いていてもいつかは枯れてしまい、
そんな枯れていくあなたの姿を見ているともう夏は終わりなんだなってちょっと寂しくなる。
だけど、また来年もきっとあなたに会えると信じて夏が来るのを楽しみに待ってるね。
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SUMMER HOLIDAY

No.002 / モリモト ユリ / 1 年 目 ・ 木 曜 ク ラ ス

タイトル:「 SUMMER HOLIDAY 」

一日の終わりを告げる夕焼け、
寂しい気持ちでいつもなら家路へと向かう時間。
でも今日はとくべつ 夏休みだから。
遊園地に灯りが点くと、
そこには、たくさんの目をキラキラさせた子供たちがいた・・・
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夏野菜たちの饗宴

No.003 / ジ ョ ー じ ぃ / 1 年 目 ・ 木 曜 ク ラ ス

タイトル:「 夏 野 菜 た ち の 饗 宴 」

帯状の淡いライトに照らされたステージに 夏野菜たちが登場します。
生産地も生産者も異なる野菜たちです。
最初は、ハニカミながらとりすまし顔で、個性を誇示しようとしています。
仲間が増えるたび、少しずつお互いを認め合い、譲り合いベストポジションを極めていきます。
そして、最後は、懐かしい太陽を浴び、思いっきりはじけた笑顔の饗宴です。
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男と女の人生 夏ものがたり

No.004 / ジ ョ ー じ ぃ / 1 年 目 ・ 木 曜 ク ラ ス

タイトル:「 男と女の人生 夏ものがたり 」

恋愛期:雲や風の伴奏で二人は、尽きることなく会話を楽しむ。
倦怠期:雲や風の伴奏でも二人は、会話の糸口さえ見つけられない。
孤独1:女は、日陰で静かに自分の未来に想いを巡らせる。
孤独2:男は、未来の不安をかき消そうと、ひたすら走る。
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誘われて2016夏

No.005 / alohi-nani / 1 年 目 ・ 木 曜 ク ラ ス

タイトル:「 誘 わ れ て 2 0 1 6 夏 」

ここ数年、骨折で不自由な生活を余儀なくされてきて考え方が変わった。
『いつか行こう』から『行ける時に行っておこう』とそんな私が「タイランド湾に沈む夕日を見に行かない?」の言葉にのってフーコック島へ。
ガイドブックに載ってない・ベトナム最後の秘境・美しすぎるサンセット・魚介や食べ物が美味しい 等のわずかな情報だけでの旅立ちだった。
新しいけど小さな空港に降り立った。ホテルから歩ける範囲にはレストランもコンビニもない。
ビーチやプールサイドやホテルの部屋でぼっ—と過ごす贅沢な時間。

朝、昼、夕方、夜 いろんな姿を見せてくれる海を間近にして大らかな性格になれそうな気がした。
綺麗な夕日を見にもう一度行きたいけど。。。もし、高層ホテルが建ち並んでいたら、、、と思うと躊躇する自分がいる。
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世界共通の祈り

No.006 / 李 香 / 1 年 目 ・ 土 曜 ク ラ ス

タイトル:「 世 界 共 通 の 祈 り B」

想像しなさい。
千の太陽がいっぺんに空にあるところを。
それから少しずつ太陽たちを空へとけこませなさい。
ツナ・サンドウィッチをひとつ作り食べなさい。

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ひまわり

No.007 / よ う こ / 1 年 目 ・ 土 曜 ク ラ ス

タイトル:「 ひまわり 」

たくさんのひまわりが咲いていると聞き、馬見丘陵公園へ行ってみました。
色や形の異なるひまわりがたくさん咲き、とてもきれいでした。
青空のもとに咲くひまわり、見ているだけで元気になります!
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I S L A N D

No.008 / ゆ み / 1 年 目 ・ 土 曜 ク ラ ス

タイトル:「 I S L A N D 」

木々の間から差すやわらかい光
砂浜からのまばゆい光とおだやかな波の音
けもの道をぬけたその先は…
一面の青の世界と
思い思いに海を楽しむ人々の姿
時間がゆっくりと流れる島の夏

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Kifune in Summer

No.009 / m a r i / 1 年 目 ・ 土 曜 ク ラ ス

タイトル:「 Kifune in Summer 」

優しい木漏れ日がふりそそぐ貴船神社の春日灯篭。
青々とした木々の中をそよぐ風。鴨川の源流、貴船川のせせらぎ。
川床でいただく京料理。素足で感じる涼。
そんな貴船の夏をお届けします

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夏の終わり

No.010 / Asako / 1 年 目 ・ 土 曜 ク ラ ス

タイトル:「 夏 の 終 わ り 」

始まりには終わりがある。ただ寂しいものだけではない。夏の始まりを美しいと思うように、夏の終わりも趣があって美しい。
そして、その夏の終わりからまた新たな季節の秋が来る。夏が秋にバトンを渡すその瞬間を写真に収めたいと思いました。今回のテーマ「夏の終わり」にはそんな思いがこめられています。
そこで、皆さんが思う夏の終わりを感じさせるお気に入りの曲を頭の中で流しながら、この写真を観ていただけたらなと思います。
ちなみに私はBeatlesのticket to rideかEaglesのlove will keep us aliveを選択します。

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